シリコーンコーティングガラス哺乳瓶 240ml
¥4,290
※税込価格
シリコーンコーティングガラス哺乳瓶は、耐熱性に優れたホウケイ酸ガラスを採用し、シリコーンコーティングを施している為、落下などによる外部からの衝撃を軽減します。
ニップルは、液状シリコーンゴムを使用しているので、とってもやわらかく、ママのおっぱいと同じように飲めるよう開発され、広いエアバルブは空気循環を円滑にし、赤ちゃんが余分な空気を吸い込みすぎないように哺乳瓶内の真空状態にし、ニップルの吸着も防ぐ設計でつくられています。
哺乳瓶本体は、カーブを最小限にすることでミルク残りがなく調乳もしやすいワイドネックだから使った後も洗浄や乾燥しやすいのが特徴です。
《特徴》
こだわりの素材設計
●ホウケイ酸ガラスの特徴
・シリコーンコーティンを施しているのでガラス片の散らばりを軽減。
・マイクロプラスチックの心配がないホウケイ酸ガラスを使用。
・高い耐久性と耐熱温度だが、一般的なガラス哺乳瓶より軽い重量なので、持ちやすく手首への負担を軽減。
●安心シリコーンコーティング
・落下などによる外部からの衝撃を軽減します。
●余裕のある容量
・容量が150ml、240ml の2サイズ展開のスリムなデザインと持ちやすいグリップ感が特徴。
安心設計
●飲みやすさの秘訣はリアルフィットニップル
・ママのおっぱいの形と赤ちゃんの口の構造に合わせて適度に柔らかく適切に吸い込める開発。
・よりママの母乳を飲むときのように流速と吸入量を自然調節できるよう内部縦型突起を採用。
・広いエアバルブが空気をスムーズに循環します。
●くわえる深さの目安値となるガイドライン付き!
・赤ちゃんがくわえる正しい位置がパパもママも分かるようニップル本体にガイドラインをつけています。
便利な機能
●ママも使いやすいデザイン設計
・母乳や粉ミルクが入れやすいワイドネックで、さらに、哺乳瓶本体のカーブを最小限にすることで、母乳や粉ミルクを溶けやすく、授乳や洗浄、乾燥時にも汚れを残すことなく、キレイに使用することができます。
●鮮明なメモリ表示
・軽量するのに便利な40ml単位のメモリ表示。(ozメモリはUS基準)
※最小メモリは10ml単位。
●便利なイージーオープンオーバーキャップ
・少しのちからでも簡単に開けることができ、テーブルに横向きに置いても転びにくい形状のオーバーキャップ。
<耐熱温度>
・ボトル本体:170℃
・乳首 :120℃
・オーバーキャップ、スクリューキャップ:100℃
<お手入れ方法>
【電子レンジ】
・ボトル本体:〇
・乳首 :✕
・オーバーキャップ、スクリューキャップ:✕
【食洗器洗浄】
・ボトル本体:〇
・乳首 :✕
・オーバーキャップ、スクリューキャップ:✕
【煮沸消毒】
・ボトル本体:〇
・乳首 :〇
・オーバーキャップ、スクリューキャップ:〇
【薬液消毒】
・ボトル本体:〇
・乳首 :〇
・オーバーキャップ、スクリューキャップ:〇
<ご注意>
・お子様の健康と安全のために必ずお読みください。
・使用前に、すべての部品について内側まで幼児用洗剤で洗浄してから、ご使用することをおすすめします。
・使用前にすべての部品に亀裂や傷などがないか確認してください。
・使用後には、すみやかに洗浄し、乾燥させてから保管してください。
・使用後は、洗浄をした後、煮沸、消毒薬等により消毒をしてください。
・赤ちゃんは思いがけない動きをすることがあります。
・使用の際には、絶対に保護者が目を離すことのないようにしてください。
・煮沸消毒は、沸騰したお湯で1分以内にしてください。
・耐熱温度を超えた高熱が加えられた場合、変形または破損することがありますので、ご注意ください。
・調理器具としてはお使いいただけません。
・電子レンジで加熱する際にはほかの製品と一緒に入れず、ボトル本体のみを使用してください。
・電子レンジから取り出す際、容器が熱くなっていることがありますのでご注意ください。
・調乳した粉ミルクや牛乳は傷むおそれがありますので、携帯しないようにしてください。
・使用方法によっては中身が漏れることがありますので、携帯する場合、防水性の袋に入れてください。
・落としたり強い衝撃を与えると破損することがありますので、ご注意ください。
・製品が変色、異物の発生、破損した場合、新しい製品と交換してください。
・火気や直射日光を避けて保管してください。
・消毒器を長時間使用すると、製品の耐久性が低下する原因となります。
・安全と衛生のため、定期的に交換することをおすすめします。
・煮沸消毒後には哺乳瓶も熱くなりますので、やけどにご注意ください。
・赤ちゃんに与える前には、毎回必ず温度を確認してください。
・赤ちゃんが1人で哺乳瓶を使用する場合、落としたり投げたりすることで事故が発生する恐れがあります。
・赤ちゃんが強く噛みすぎないようご注意ください。
・歯が生え始めた赤ちゃんが噛み続けると、ニップルがちぎれる可能性があります。